本文へスキップ

森林遺伝育種学会は森林に関わる遺伝と育種に関する場を提供する団体です。

会長ご挨拶President Greeting

会長就任にあたって

 このたび、井出先生のあとを継いで会長に就任いたしました。 森林遺伝育種学会は森林の遺伝・育種に関する研究発表及び情報交換の場の提供、情報の発信、ひいては日本の森林の 持続的発展に寄与することを目的に発足し、はや4年が経過しました。

 この間には学会誌発行を進めるとともにシンポジウムや研究発表会の開催を成功裏に重ね、これらの活発 な活動によって十二分に目的をはたしてきたものと自負するところです。これも会員及び関係諸氏のご尽力の たまものと厚く御礼申し上げる次第です。
 さて、林業を取り巻く環境はいまだ厳しい状況にありますが、森林・林業基本計画には木材自給率50%の実現、バイオマ ス資源の活用などが盛り込まれ、さらに平成28年度答申には早生樹の活用が取り入れられるとの情報もあります。このよ うに、生産性の強化などによって林業を活性化させることをねらった施策が積極的に進められています。 こうした施策の追い風の中で、当分野においても情報発信の強化、さらには成果を具体的な活用に結びつけていくことが 期待されます。そのためにも、他の分野との連携がますます重要になっていくものと予測され、今後はこうした動きを強 化していく必要があります。学会活動は会員の参加によって支えられておりますが、今後は専門分野にかかわらず関心を お持ちいただいた皆様にはご入会いただき、ご一緒に活動していただきますよう、お願い申し上げます。
 なお、私たちの発行する雑誌は、オープンアクセスとなっており、多くの方に情報を提供しています。是非、本ホームペ ージの刊行物の欄をクリックして、内容をお読みいただくようお願い申し上げます。


森林遺伝育種学会会長 藤澤義武
(鹿児島大学 農学部 生物環境学科 教授)
(2016年4月) 


バナースペース

森林遺伝育種学会

〒113-8657
東京都文京区弥生1−1−1
東京大学
大学院農学生命科学研究科
附属演習林
教育研究センター内
森林遺伝育種学会
事務局会員窓口

メールアドレス