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森林遺伝育種学会は森林に関わる遺伝と育種に関する場を提供する団体です。

会長ご挨拶President Greeting

会長就任にあたって

 このたび、森林遺伝育種学会長に就任しました戸丸です。私は、学会設立準備会のときからこの学会にかかわらせていただきましたが、設立当初は学会として体を成すのか、少々不安なところがありました。しかし、設立から6年が経過し、学会としての形も整えられ、学会運営も軌道に乗ってきました。また、会員数は徐々に増え、150名を超えるまでになりました。学会の設立にご尽力いただいた方々には、深く感謝したいと思います。このように学術団体として形を整えてきた森林遺伝育種学会は、設立期を終え、新たなフェーズに入ったと感じております。
 改めて、本会の設立目的を確認したいと思います。それは、
  1.森林に係わる遺伝と育種の研究発表及び情報交換の場を提供すること
  2.森林・林業分野における森林遺伝育種に関する情報を広く社会に広報して、
    日本の森林の持続的発展をはかること
です。この目的を達成するための事業として、大会(研究発表会)の開催、学会誌「森林遺伝育種」の刊行、森林遺伝育種シンポジウムの開催があり、継続的に実施されてきました。
 近年の森林遺伝育種の研究や手法・技術の進歩には著しいものがあります。今後とも、森林遺伝育種学会はそのような進歩を支える学会でありたいと思います。また、得られた研究成果を社会に還元することも学会としての重要な使命です。このため、研究の成果を森林・林業の現場に繋げるための有益な情報を発信し続けたいと思います。それらのために、上記3つの事業を中心にして、活発な学会活動を行っていきます。
 会員の皆様方におかれましては、今後とも学会活動に積極的に参加され、学会を盛り上げていただきますようお願いいたします。森林遺伝や林木育種にかかわる方でまだ入会されていない方は、是非、ご入会ください。また、関連分野にかかわる方の入会も、大いに歓迎いたします。


森林遺伝育種学会会長 戸丸信弘
(名古屋大学大学院生命農学研究科)
(2018年4月) 


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